説教なんて聞きたくもないし、したくもない

「キミタチニ ハ ムゲンノ カノウセイ ガ アル」
 小さい頃から、同じようなことを言い方を変えて何度も聞いてきた。その度になんだかおもしろくない気分になった。どうしても、自分の可能性が無限だとは思えなかったから。ひねくれていた僕は、「敗者の大人がえらそうなことを言うな。お前がもっと頑張れ。」とさえ思っていた。それは、あながち外れていないと思う。
 人に説教する大人になりたくない。
 まずは自分だ。息子にもそんな自分をまず見せたい。

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