説教なんて聞きたくもないし、したくもない
- 27122004
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「キミタチニ ハ ムゲンノ カノウセイ ガ アル」
小さい頃から、同じようなことを言い方を変えて何度も聞いてきた。その度になんだかおもしろくない気分になった。どうしても、自分の可能性が無限だとは思えなかったから。ひねくれていた僕は、「敗者の大人がえらそうなことを言うな。お前がもっと頑張れ。」とさえ思っていた。それは、あながち外れていないと思う。
人に説教する大人になりたくない。
まずは自分だ。息子にもそんな自分をまず見せたい。
「キミタチニ ハ ムゲンノ カノウセイ ガ アル」
小さい頃から、同じようなことを言い方を変えて何度も聞いてきた。その度になんだかおもしろくない気分になった。どうしても、自分の可能性が無限だとは思えなかったから。ひねくれていた僕は、「敗者の大人がえらそうなことを言うな。お前がもっと頑張れ。」とさえ思っていた。それは、あながち外れていないと思う。
人に説教する大人になりたくない。
まずは自分だ。息子にもそんな自分をまず見せたい。
今日はクリスマスイブなんだね~。
最近、いいことないからサンタさんにおねだりしよっと。
内容は、秘密なのだ。
追伸・このブログでコラボをしている木寺さんと「ポストカードを毎月作ろうか」というアイデアがあります。木寺さんの写真に僕の妄想文章を記した小粋なポストカードです(笑)。そして、そのポストカードを作って希望する方にお送りするという…まあ、ささやかな企画ですが郵送を希望される方いらっしゃいますか?「くれ」「ほしい」という方がどれくらいいらっしゃるのか…もらってくれる方は、コメント欄にでも書き記してください。もちろん、住所など個人情報は、いまのところ不要です。
無料ですので、希望される方はどんどん仮申し込みください。いないと寂しいな~(笑)。
僕は結構なレベルの優柔不断男だ。だからいって許されるわけではないけど、それが原因で、ふたりの女の子と同時に付き合うことになってしまうことが、昔よくあった。
予備校に通っていた時分にも、そう状況のことがあった。そのときの口癖が
「なんだかな~。」
と
「まあ、いいや。」
このふたつの言葉は、言わない日がないくらい連呼していたな。まあ、そんな話はとにかく、ふたりの女性と付き合っているから、2倍幸せというわけでもなく、逆にそれ故に鬱々とした気分にまみれていた。
予備校生にクリスマスはない。クリスマスが終わり年が明けると、本格的に受験シーズンに突入するからだ。そんなわけで、クリスマスイブの日に、予備校の外を流れている川の脇のてすりに座って、タバコを吸っていた。小雪がちらついているような寒い日で、ふたりの女の子のことや自分の将来のことなどをあてもなく思い巡らせつつ。
すると、自転車に二人乗りをしたカップルが向こうから向かってくる。二人は、満面の笑顔だ。汚れ放題でチェーンも緩んでいる。左側のハンドルには、ケンタッキーのチキンの箱がぶらさがっている。前に乗っている男性は、その箱を蹴飛ばさないように、そして後ろの女性を振り落とさないように気を使いながら漕ぐ。時折、後ろを振り返り、なにやら女性と談笑する。僕の目の前を通り過ぎるとき
「去年もおととしも、チキン・クリスマスだね。」
「わたしは、ずっとこれがいい。」
という会話が聞こえた。
そして、ギコギコ鳴らせながら、二人を乗せた自転車は遠ざかっていった。
僕は、自分の立場との比較から二人をうらやましく感じ、そして二人の雰囲気を見て心が温かくなった。
そのまま公衆電話に向かい、ふたりの女の子に懺悔した。実は、どちらとも気付いていたみたい。おまけに、そのふたりの女の子は、それぞれ僕以外の本命君もいたと判明した。
ありゃりゃ。因果応報だね。
ビター クリスマス。
古い携帯電話をどうしてる?
使用中の携帯電話を紛失したときに、電話番号やメールアドレスのせめてものバックアップ用に保管している人って多いのでは?僕もその1人。さらに、どうも携帯電話の使い方が荒いようで、すぐに壊してしまうので仕事机の引き出しにゴロゴロ入っている。
昨晩のことだ。その引き出しの中からメールの着信音が聞こえたような気がした。その着信音は、FM音源を使った自作のメロディーなので間違えようがない。現在使用している携帯電話の2つ前に使っていたものだ。少々のことでは動じなくなってきた僕は、「不思議なことがまた起きた」と引き出しを開け、携帯電話を取り出した。
取り出された携帯は沈黙したままだ。そりゃそうだ、バッテリーの充電がされていない状態なんだから。しかし、着信音が聞こえたのは確かなような気がしたので、充電をして、メールボックスを開いてみた。
メールボックスの中身に新着メールはなかった。
「何かが起こる」と変な期待もあったので、ちょっとがっかりしたまま、その携帯電話をあれこれいじっていた。懐かしいメールや写真データを見つけると、なんだか心が軽くなるような気分を味わっていた。そして、この写真データを見つけた。前方の黒猫は、例の飼っているネコだ。問題は、ぼやけているけど後ろの女性。
また一歩近づいたのかもしれない。
その女性は、一緒に住んでいたはずの“サコ”ではないだろうか?
ゲーム好きで飛行機好き…それが高じて、自衛隊(空)で活躍している友人がいる。「その2つ以外のことはどうでもいい」と公言してはばからない彼は、こつこつと貯金をして、とうとう小さな飛行機を買った。車さえも持っていないのにね。
彼から聞く空の話はおもしろい。例えば、自衛隊での演習には、急上昇と急降下を繰り返す訓練があるそうだ。音速を超えたスピードで真上や真下に向かうと過激な重力がかかって、脳内に送られる血液の量が身体の制御を振り切った状態になるとのこと。急上昇時は血液不足、急下降時は血液過多といったふうに。もちろん、そんな時にパニックにならないように、日頃から心身を鍛える地上訓練があるそうだけど、人の身体には限界があるから、目から見える計器類や外の光景に異変が起きるらしい。急上昇時は“白の世界”、急下降時は“赤の世界”といったふうに、すべてのものをサングラス越しに見ているようになると言ってた。“白の世界”“赤の世界”…彼らしい表現であり、ほんの一握りの人しか見ることの出来ない世界と触れている彼のことをいつもうらやましく思っている。
その彼から、昨晩遅くに電話があった。
「勘違いかもしれないけど…。」
そう前置きしてから、彼は一気にまくしたてるように話し始めた。
「今日の昼間、飛んできたんだけどさ。朝から、ちょっとだけ身体に違う信号を感じてはいたんだ。それは、耳がよく聞こえるというか…うまく言えないけど世の中の音がいつもと比べてクリアーな状態だったんだ。ただ、ほんの少しだけだったので、そんなに気にすることなく仕事に行って、演習を開始した。今日は、はじめて顔を合わせる新人が一緒だったんで、ちょっと喜ばせようと思って、いつもよりちょっとだけハードにアップダウンを繰り返していた。前に話した赤白の世界を楽しんでいたんだ。そして、最後の急降下の時に身体がロックされてしまったんだ。飛行機じゃなくて身体がね。そんなことはじめてだったし、意識ははっきりしているのでそりゃヤバいと思ったよ。金縛りってああいう状態なんだろうね。で、その飛行機には、安全でないレベルの軌道に入ると、危険度を知らせる点滅信号が順に光る仕組みになっていて、それらがどんどん点いてきた。そして、点滅するようになっている警告灯がすべて点いてしまい、俺はもうダメかもなと思い始めたんだ。だって、操縦桿を握っている手がロックされて動かないんだから。海の上を飛んでいたんだけど、海面がものすごいスピードで近づいてくるし。海鳥が一羽プカプカ浮いていて、ただならぬ気配を感じたんだろう。飛行機をというより、俺を見た。俺は、海鳥を殺すのは嫌だと強く思ったよ。同じ、空を飛ぶ仲間意識もあるしさ。すると、その瞬間に海にザザーッと割れたんだよ。映画の十戒の有名なシーンのように。わけわかんないよ、いまだに。とりあえずは、海面に打ちつけられることもなく、今度は海底に向かって一直線さ。相変わらず、警告灯は点きっぱしで警告ブザーも鳴りっぱなし。ただ、なるようになれって感じで、そのまま海底を見据えて行った。今度は、地底が割れるのかな~なんて呑気に考えながら。残念ながら地底は割れなかったけど、もっとすごいものを見た。海底に公園があったんだ。広い敷地に宮殿のような建物があって、その周りに噴水なんかが配置されたでかい公園があった。そこには、小さな赤ん坊から老人までいて、みんな穏やかな顔して思い思いに過ごしている。わけわかんないでしょ?俺もそうだよ。でも、本当に話だから、もう少し付き合ってくれ。その公園は、ベンチがいたるところに置かれていて、そのうちの一つに本を読んでいる女性が座っていた。膝の上に何か動くものがあったから、なんだろうと思って見てみるとあれは多分、お前の部屋のネコじゃないかと思ったんだ。なぜ、そう思ったかというと、あの趣味の悪い首輪をつけていたから。だって、お前のネコくらいじゃないか。20年くらい前のヘビメタギターリストが身に付けていたような錨付きの首輪をしているのは。とにかくヘビメタネコがいたんだよ、海の底に。そして、そのネコと目が合ったんだ。するとネコはちょっとだけ微笑んだような表情をして、女性が読んでいる本を1ページ分めくった。俺は確かにそうするのを見たし、めくってもらった女性はネコの頭をやさしく撫でた。そして、ネコは俺の方を見てウインクした。その瞬間、身体のロックが外れたんだ。もちろん、一気に操縦桿を引いたよ。急上昇開始さ。ネコにバイバイする余裕もなく。どう、この話信じる?」
僕は、飼っていたネコがどこか別の世界へ行っていることは気付いていたということを伝え、その出入り口は多分キッチン脇の壁であることも彼に話した。
「そうか、多分そうだろうね。そうだよ。どこかに行っているんだよ。そして、俺は、そのどこかに通じてしまったんだよ。」
「会社じゃなくて…隊に戻ってからは大丈夫だったのか?」
「大丈夫じゃないよ。管制のレーダーからは消えていたらしいし、交信も短い間だけど途絶えたみたい。かといって、この話をしたら、病気扱いにされて空を飛ぶことが出来なくなるだろ。あれこれごたくを並べて謝ったから、今回は空を没収されなくてすみそうだ。」
「それはよかった。で、その新人は?」
「泡吹いて気絶してた。明日も早いんで、もう寝る。なんかすっきりした。俺が見たネコはやっぱりお前のところのネコだよ。そして、助けてくれたのもお前のところのネコだよ。今度、礼しないとね。最高級のネコ缶を買っていくよ。じゃあな。」
彼は、言うこと言って、自分だけ納得して電話を切った。まあ、それはいつもことなので、気になりはしないけど。ネコ缶よりもカニかま好きだとメールで送っておこう。
それにしてもやはり、僕の飼っているネコはどこか別の世界に行っている。そこは海の底なのだろうか。そして、本を読んでいた女性…。一体、誰なのか。そう考えていると、もしやと思うことが頭をよぎった。その女性は、『サコ』かもしれない。僕の前から、突然姿を消しただけでなく、僕の記憶からも消えてしまった女性。彼からの電話は、僕の疑問に対するヒントではあるけど、謎は一層強まった。
ただ、楽しみは増えた。
世の中には色々な職業があるけど、アフロパーマのウィッグ専門にしている人もいる。写真の最下段の男性がその本人。作り方は企業秘密ということで教えてくれないけど、彼の作ったアフロウィッグは巷に溢れているものとはちょっと違う。
オーダーを受けると必ず依頼者と会って採寸する。計るポイントは、12カ所もあるそうだ。そして、出来上がるまでに約1ヶ月。出来上がると、また依頼者のもとへ行って微調整を行い、アフロウィッグを引き渡す。
「生活していくのがやっとですよ。」
苦笑まじりに言う彼は、とにかくアフロ職人として10年くらいその道で食べている。何故アフロウィッグを作ることを仕事にしたのか尋ねてみると
「他にいないから仕事を独占出来る→ウハウハなる…と思ったんですけどね~。」
と、本気なのか冗談なのか分からない答えが返ってきた。
アフロ以外のウィッグは作らないのか?と聞くと
「アフロ一本です。まだまだ究めてないですし。」
と返ってくる。言っていることは変だけど、大まじめな顔してるか本気なのかもしれない。とりあえず、今後の目標を聞いてみよう。
「国民年金を払えるくらいの収入は欲しいです。」
…とのことです。
僕の小学生のときの不思議な体験を書く。
とにかく授業を聞くのがつまらなくて、窓の外を見ているか、黒板の右斜め上にかかっていた時計を見て一日をやりすごしていた。小学校は、工業地帯のど真ん中にあって、窓の外から見えるのは工場の煙突群。今から30年くらい前のことだから、時代は“イケイケドンドン”。環境問題を語るなかれとそびえ建つ煙突からは、モクモクと煙が空に向かって伸びていた。
実は、この煙をある程度なら操ることが出来た。どういうことかと言うと、心の中で「右へ」と強く念じれば煙は右にたなびき、「左へ」と念じれば左に向かっ た。そのうち、S字を描いたり、点線状に煙を分断したりと少し複雑なことも出来るようになった。ただ、特別な訓練を受けることなく出来るようになったことなので、僕は、他の誰も出来ることだと思っていた。だから、無邪気にそのことをある日の給食時間に周囲の友達に話した。もちろん、そんなことは誰も出来ない。そして、信じてもらえない。だから、僕は実演してみせた。右に左に煙を動かした。僕は一瞬にしてヒーローになった。担任の先生を含めてみんな僕のまわりに集まっていた。その興奮状態はクラス中を包み、昼休みを越え5時間目になっても収まることがなかった。すると担任が急に怒り出した。
「授業中は静かにしなさい。お前もみんなに迷惑をかけるような変なことをやめろ。」
少なからず、僕はショックだった。昼休みまでは、担任さえも一緒に喜んでいたのに。急に怒られたこと、変なことと言われたこと…僕は自分が悪いことをしたとはどうしても思えなかった。だけど、先生に怒られた。どうして怒られたのか?いくら考えても分からなかった。それは、級友たちも同じ思いだったのだろう。担任がちょっと注意したくらいでは、ヒートアップした教室の状態はいつものようにならなかった。そして、担任は一番騒いでいた友達を平手で叩いた。ややヒットしなかった平手打ち特有の鈍い音とともに、教室の中は音一つなくなった。担任は、その静かになった教室の中で、再開した。
もちろん僕は煙突の煙を操ることを中断した。ただ、頭の中はあることで一杯だった。
「ここから、この時間から逃げ出したい。」
そのことだけが頭の中をぐるぐる周り続け、そしてもう一つの過ごし方である時計をじっと見つめていた。すると、また不思議なことが起きた。
秒針が5秒分戻ったのだ。それだけでなく、担任が5秒前に発した言葉をもう一度言ったのだ。「これ大事だぞ。」と。
このことをみんなに確かめるべきか否か…当時の僕は、僕なりにすごく考えた。その結果、誰にも言わないことにした。また怒られるかもしれないから。
そして、それから30年近くたって今の僕がいる。あれは何だったのだろう。確かに言えることは、起きたことが真実だということ。とすれば、今の僕は、もともと5秒先を生きていた存在だったのだ。だからと言って、特に不都合なこともこれまでは経験しなかったし、多分これからもそうだろう。
だけど、何かのきっかけで、ある瞬間に元の世界…5秒先の世界に戻されるかもしれない。もしもそうなるのだった、たった5秒だけど、僕には空白の5秒が出来るわけだ。時間は、平等ではない。失えば、取り返しのつかない5秒間というのもあるはずだ。出来れば今の僕が生活しているこの時間軸のまま、僕は僕であり続けたい。だから、僕はその瞬間瞬間を楽しんだり、悲しんだりする中でそれらを受け入れることだけは忘れないようにしている。間違っても
「ここから逃げ出したい」
と念じないようにしている。
身体のパーツのどこに惹かれますか?
僕は『肩』。肩の丸みに惹かれる。強烈なフェチズムを感じて性的に興奮するのではなく、ふんわりとした安心感に包まれるような魅力を『肩』に感じる。何故なのかな~。
そんな話はともかく、昨日、同業者でもあるプロフォトグラファーの女性がふらりとスタジオにやってきて、こう言った。
「今のわたしは空っぽ。ニュートラルの状態での空っぽじゃなく、忙しすぎて空っぽ。」
確かに彼女は、仕事も私生活も周囲が心配するほどギチギチに詰まった毎日を送っている。
「“やりたい”から始めたことばかりのはずなんだけど、いつの間にか“やらされている”ような気がしながらやっているのよね、あらゆることを。」
僕は彼女の言っていることに対して返答に窮し、きっと困ったような顔をしていたと思う。
「ごめんなさい。そんな顔させるために来たつもりはないの。ちょっとお願いがあって。」
そして、彼女は持ち歩いているデジタルカメラを僕に差し出しこう言った。
「1枚だけ撮って。お昼ごはんをご馳走するから。」
いいよと返事すると、彼女はくるりと背中を向けた。無造作に洋服を脱ぎ、ブラジャーを外し、丁寧にそれぞれをたたんでソファーの脇に置く。
僕はあっけにとられると同時に見ていいものかどうかを視線を下に向けつつ考えていた。
「変な気をおこさないでよ。背中の写真を1枚だけ撮ってほしいの。『背中は口ほど物を言う』とかなんとかいう格言じみたものがあるでしょ?だけど、自分自身の背中をじっくり見ることは出来ないから、お願いしたいの。」
分かったような分からないような気分のまま、簡単に照明をセットしてシャッターを押した。
「プリントする?」
「ありがとう。お願いする。昼食にコーヒーつけるね。」
こういう時の僕はとんでもなくダメ人間になるようで、力無い薄笑いを浮かべたままパソコンデスクの方へ向かった。画像データを取り込み、A4サイズにプリントする。
「振り向いてもいい?」
「いいよ。」
彼女はすでに洋服を着終わっていた。彼女が座っている場所に戻り、この写真を渡した。彼女は、にっこり笑って、大事そうにクリアファイルに挟んでバッグにおさめた。
「やっぱり、空っぽだわ。空っぽ。気持ち悪い空っぽ。今の私のテーマは、気持ちいい空っぽの自分にすること。スッカラカンになってから、またスタートするの。」
そして、彼女は明日からしばらくスリランカに行くことを僕に告げた。
「なぜ、スリランカ?」
「“スッカラカン”と“スリランカ”…なんとなく似てるでしょ。」
まあ、彼女らしい選択かもしれない。ダジャレにもならない面白くないネタだけど。
「とりあえず、1ヶ月くらいは滞在すると思うの。帰ってきたら、また写真を撮ってね。」
「はいはい、了解。」
「“はい”は1回でよろしい。では、ランチをご一緒していただけますか?」
「よろこんで。」